HNの由来

HNの由来は及川浩一氏によるものです。
※私は及川氏ではありません。
及川氏関係で来た方はこちらに軽いまとめを用意しておきましたのでどうぞ。

HN:青カービィ

見た感じガキっぽいような、しかもカービィって・・・・

そんな印象を与えるHNだが私がただ単にカービィ好き

だからつけたというわけではない。

むしろこのHNにした理由は"ある人"

の方が重要なのである。

私が小学6年のころ(1999年1月)

大乱闘スマッシュブラザーズというゲームが

ニンテンドウから発売された(開発はHAL研)

有名なので大人以外はご存知だろう。

任天堂の人気キャラが登場して大乱闘を繰り広げる

アクションゲーム。

一見格ゲーかとも思われるがアクションゲーム。

これがとても面白くN64のソフトの中で

販売数NO2を誇るくらいである。

もちろん私たちもハマった。

毎日のように皆で友達の家に集まり遊んだ。

それは中学になっても続いた。

皆部活などにも入りゲームをする人も減っていった。

それでもゲーム好きの一部は遊び続けた。

他のゲームもするが決まっていつも

最後はスマブラだった。

夏ごろに転校生が私のクラスに来た。

そいつもスマブラ好きとの事で仲良くなる。

転向してきてすぐにそいつの家に行って

皆でスマブラをしたのは今でも鮮明に覚えている。

中々のやり手で俺とほぼ同レベルの腕だった。

後の親友で俺のライバルとなった。

何ヶ月もやると周りに敵は居なくなっていた。

バグをいくつも見つけるほどに・・・

後に知った事だがネットで流れていたバグの

9割は自力で発見していた。

今思えばよくやったもんだ。

そんなすっかり遊びつくしたころに

テレビのゲーム番組にスマブラのチャンピオンなる人

が現れる。

高校2年生。

どうせ大した事ねえだろ・・・と思っていたら

その戦い方は今まで見たこともないもので

まさに確殺コンボ。

メテオも着キャンも完璧・・・

強いの一言でした。

そんな彼の名前は及川浩一、使用キャラは


青カービィ


そのバトルをビデオにとっていたので

何度も見ながらコンボをマスター。

それから何度か彼がテレビに出演したが

それも逃さずに見た。

私は素晴らしいプレイヤー

及川浩一のファンになっていた。

時は流れ中学3年。

スマブラ2が発売するという事で

ネットで色々調べるうちにネットデビュー

そこでHNが必要ということで

考え付いたのが及川ファントいう事で

青カービィ

全然ひねりとか無いですけど

結構気に入ってます。

こうして青カービィというHNで現在まで至るわけです。

もちろん今でも及川ファンなのでHNは

変えるつもりはないです。

このままオッサンになってもカービィってのは

ちょっとはずかしいですけど(笑

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